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JAPANESE HIP-HOP
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アーティスト名鑑

HOKT

読み方ほくと

HOKT(ホクト)は、北海道北見市出身、札幌を拠点に活動するラッパー。札幌の6MCグループN.C.B.B(NORTH COAST BAD BOYZ)のリーダーで、北海道のヒップホップシーンを2000年代から牽引してきた存在である。ウェストコースト志向のメロディアスなサウンドと、地元・北海道を強くレペゼンするスタイルが特徴。2025年には約9年ぶりのフルアルバム『Slow Burning Life』を発表した。

基本データ

アーティスト名 HOKT(ホクト)
本名・生年月日 公式には公表されていない
出身地 北海道北見市(活動拠点は札幌市)
所属グループ N.C.B.B(リーダー)
所属・レーベル DIG DA GOOD IMC

来歴

北海道北見市に生まれ、札幌を拠点に活動を開始。2003年10月にファーストシングル「BACK IN DA 2 DAY」でデビューした。同年、コンピレーション・アルバム『NORTH COAST BAD BOYZ』をきっかけにYOUNG DAISらとNORTH COAST BAD BOYZ(後のN.C.B.B)を結成し、札幌のレーベルDIG DA GOOD IMCの設立にも関わった。N.C.B.Bは2004年にエイベックス(cutting edge)からメジャーデビューしている。

ソロでは2006年に1stアルバム『G in RHYMES』を発表し、全国ツアーを実施。2007年には2ndアルバム『BAD BOY PARADISE』を発表し、ユニバーサルJからメジャーデビューした。2009年の『21 Century Rock Star』、2011年の『NO LIMIT』はいずれもオリコン週間チャートでトップ50入りしている。2012年には『GALAXY』『X-RAY』と2作のアルバムを相次いで発表した。

2016年には配信シングル「No.9」「Tokyo Diamond City」を経て7thアルバム『G in RHYMES SEASON 2』をリリース。2018年には「シンデレラ feat. YOUNG DAIS, YZERR & 山本陽介」が話題になった。2025年、先行シングル3曲を経て、約9年ぶりのフルアルバムとなる8th『Slow Burning Life』を11月に発表した。

年表

2003年 シングル「BACK IN DA 2 DAY」でデビュー。NORTH COAST BAD BOYZを結成し、DIG DA GOOD IMC設立
2004年 NORTH COAST BAD BOYZがエイベックスからメジャーデビュー
2006年 1stアルバム『G in RHYMES』
2007年 2ndアルバム『BAD BOY PARADISE』。ユニバーサルJからメジャーデビュー
2009年 3rdアルバム『21 Century Rock Star』(オリコン週間最高50位)
2011年 4thアルバム『NO LIMIT』(オリコン週間最高49位)
2012年 5thアルバム『GALAXY』、6thアルバム『X-RAY』
2016年 7thアルバム『G in RHYMES SEASON 2』
2018年 シングル「シンデレラ feat. YOUNG DAIS, YZERR & 山本陽介」
2025年 約9年ぶりの8thアルバム『Slow Burning Life』

音楽性・スタイル

札幌/北海道("Dirty North")を強くレペゼンするスタイルで、ススキノなど地元のストリートを題材にした楽曲が多い。サウンドはウェストコースト志向のメロディアスなものが基調で、JUN THA FINEST、DJ☆GO、DJ PMX、RIMAZIといった盟友プロデューサーとの長期的なタッグも特徴。N.C.B.Bでのマイクリレーと、ソロでのメロディアスな楽曲の両面を持つ。近作はチルでスモーキーな空気感と、大人の余裕を感じさせるフローで評されている。

ディスコグラフィ

※本記事のApple Musicリンクはアフィリエイトリンクです。

スタジオアルバム

発売日 タイトル レーベル Apple Music
2006年8月8日 G in RHYMES DIG DA GOOD IMC Apple Music
2007年8月8日 BAD BOY PARADISE ユニバーサルJ Apple Music
2009年10月21日 21 Century Rock Star HOOD SOUND/Village Again Apple Music
2011年7月13日 NO LIMIT HOOD SOUND/Village Again Apple Music
2012年8月8日 GALAXY HOOD SOUND/Village Again Apple Music
2012年11月21日 X-RAY HOOD SOUND/Village Again Apple Music
2016年10月21日 G in RHYMES SEASON 2 DIG DA GOOD IMC Apple Music
2025年11月 Slow Burning Life DIG DA GOOD IMC (Apple Musicでの配信は未確認)

その他の作品

  • ライブDVD:『HOKT "G IN RHYMES" JAPAN TOUR 06』(2007年)
  • 主なシングル:「BACK IN DA 2 DAY」(2003年)、「M.D BIZZY B」(2004年)、「No.9」(2016年)、「Tokyo Diamond City」(2016年)、「二度目はない feat. LIL'J」(2017年)、「Red Lips feat. YZERR」(2017年)、「シンデレラ feat. YOUNG DAIS, YZERR & 山本陽介」(2018年)
  • 主な客演:DJ MAYUMI「PARTY UP feat. ZEEBRA, HOKT, MAY'S」(2009年)、DJ RYOW「ビートモクソモネェカラキキナ 2016 N.C.B.B REMIX」(2016年)、DJ☆GO「THE LEGENDARIES」(2020年)ほか

代表曲

  • BACK IN DA 2 DAY(2003年、デビューシングル):キャリアの起点となる1stシングルの表題曲。2025年に当時の音源のままデジタル初配信された。
  • THA DAYZ feat. GDX, AK-69 a.k.a.Kalassy Nikoff, North Coast Bad Boyz(2006年、『G in RHYMES』収録):1stアルバムのマイクリレー曲。
  • ONE NIGHT feat. BIG RON(2009年、『21 Century Rock Star』収録):3rdアルバムの目玉曲。
  • Tokyo Diamond City(2016年、シングル/『G in RHYMES SEASON 2』収録):2016年の代表シングル。
  • シンデレラ feat. YOUNG DAIS, YZERR & 山本陽介(2018年、シングル):世代を跨ぐ客演で話題になったシングル。
  • Any Other Way feat. TWO-J & Kidella(2025年、シングル):約9年ぶりのフルアルバム『Slow Burning Life』の先行第1弾。RIMAZIプロデュース。
  • ALL GOOD ALL GREEN(2025年、シングル):『Slow Burning Life』の先行第2弾。JUN THA FINESTプロデュース。

今後のライブ

PLAY MAGAZINEのライブ情報に掲載されている2026年12月の公演は、現時点ではありません。新しい情報が入り次第、本ページとライブ・チケット欄でお知らせします。

出典・確認日

  • DIG DA GOOD IMC 公式サイト
  • OTOTOY アーティストニュース
  • オリコンニュース プロフィール
  • Apple Music アーティストページ
  • Wikipedia「HOKT」「N.C.B.B」

(2026年11月4日確認)最新の情報は公式発表をご確認ください。

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