K'iLLは、埼玉県のバトルMC。UMB埼玉予選を2021年・2022年・2024年の3回制し、2022年の本戦ではベスト4に入った。音源はSHAMA-ZOとの共作シングル2作と客演のみで、キャリアの中心はバトルにある。
基本データ
| 名義 | K'iLL |
| 読み | 公式には確認できていない |
| 出身・拠点 | 埼玉県(市町村は未確認) |
| 所属 | 公式な所属情報は確認できていない |
| 生年・本名 | 未公表 |
| 主な戦績 | UMB埼玉予選優勝(2021・2022・2024)/UMB本戦2022ベスト4 |
来歴
2018年6月の凱旋MC battle 東西選抜2018でバトルに初出場し、U22世代の大会やADDVANCE、THE罵倒などを回った。2019年2月にはADDVANCE Marbyトラック争奪戦編で初優勝。同年7月、SHAMA-ZOとの共作シングル「夢日記」で音源デビューした。
2021年9月4日のUMB埼玉予選(越谷EAZY GOINGS)を制して本戦に進出。同年12月26日の本戦(新木場STUDIO COAST)ではベスト32でPONEYを破り、ベスト16で黄猿に敗れた(この年は陪審員+観客判定で数値スコアは公表されていない)。2022年も10月8日の埼玉予選(越谷Easy Goings)を連覇し、12月23日の本戦(川崎CLUB CITTA')では凜、SEA-MENをいずれも7対0、ベスト8で脱走を延長7対0で破り、準決勝でSILENT KILLA JOINTに1対6で敗れてベスト4だった。
2023年は口喧嘩祭 40ENTRYで優勝(同年のUMB埼玉予選優勝者はK-rush)。2024年には埼玉予選で3度目の優勝を果たし、12月28日の本戦ではKANDAI、lonelowを各5対0で破った後、ベスト16で再び黄猿に1対4で敗れた。なお黄猿にはUMB本戦2021・2024、UMB THE CHOICE IS YOURS Vol.6、THE罵倒2023と通算4戦全敗で、キャリアの壁となっている。jp-hphpの集計では通算26大会41試合19勝22敗、優勝2回。
年表
| 2018年 | 凱旋MC battleでバトル初出場。U22 MC BATTLE等に出場 |
| 2019年 | ADDVANCE Marbyトラック争奪戦編で優勝。共作シングル「夢日記」 |
| 2020年 | 共作シングル「あの頃」 |
| 2021年 | UMB埼玉予選優勝、本戦ベスト16 |
| 2022年 | UMB埼玉予選連覇、本戦ベスト4 |
| 2023年 | 口喧嘩祭 40ENTRY優勝 |
| 2024年 | UMB埼玉予選で3度目の優勝、本戦ベスト16 |
音楽性
リリースは共作シングル2作と客演2曲のみで、UMB埼玉予選3度の優勝と本戦ベスト4という戦績がキャリアの核。埼玉のバトルシーンを代表する存在の一人である。
ディスコグラフィ
※本記事のApple Musicリンクはアフィリエイトリンクです。
| アーティスト | タイトル | 発売・備考 |
|---|---|---|
| K'iLL&SHAMA-ZO | 「夢日記 - Single」 | 共作/2019年7月7日 |
| K'iLL&SHAMA-ZO | 「あの頃 - Single」 | 共作/2020年10月10日 |
| ヒラテマリノ | 「Be The Hero (feat. K'iLL) - Single」 | 客演/2022年5月20日 |
| ツカダカイン | 『もし僕がきみの彼氏になっても』 | 客演/2021年8月6日。「saturday (feat. K'iLL)」に参加 |
アルバム/EPのリリースはなく、Apple Music上の本人関連作品は上記4点のみ(同名義の「K-ILL」等は別人)。
代表曲
- 「夢日記」(K'iLL&SHAMA-ZO)――2019年の共作デビューシングル。共作者SHAMA-ZOの公式チャンネルのMVを紹介する。
- 「あの頃」(K'iLL&SHAMA-ZO)――2020年の共作シングル。同チャンネルのMVを紹介する。
今後のライブ
本記事の作成時点(2026年11月7日)で、今後のライブ予定は公式に確認できていない。
出典・確認日
jp-hphp(本人のMCページ/UMB2021・2022・2024本戦)、UMB公式サイト(2021・2022年度予選ページ)、UMB予選歴代王者一覧(note)、TuneCore Japan(本人アーティストページ)、iTunes Lookup(アーティスト/コレクション情報、2026年11月7日確認)、YouTube oEmbed(公式MVのタイトル/チャンネル名)。確認日:2026年11月7日。
