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JAPANESE HIP-HOP
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アーティスト名鑑

SD JUNKSTA

読み方えすでぃーじゃんくすた

SD JUNKSTAは、神奈川県相模原市のヒップホップクルー。相模原のポッセSAG DOWN POSSEのラップ部門として1999年頃に結成され、NORIKIYO、BRON-Kら9名が名を連ねる。固定グループというより、互いのソロ活動を支え合うコレクティブの形態で、2009年に1stアルバム『Go Across Tha Gami River』、2013年に2ndアルバム『OVERDOSE NIPPON』を発表した。

基本データ

名義 SD JUNKSTA
読み 公式のフリガナ表記は確認できていない
メンバー NORIKIYO、BRON-K、TKC、KYN、WAX、OJIBAH、SITE、DJ ISSO、DEFLO
出身・拠点 神奈川県相模原市
結成 1999年頃(母体はSAG DOWN POSSE)
レーベル 諭吉レコード(YUKICHI RECORDS)
本名 各メンバーとも記事では扱わない

来歴

1999年頃、相模原で地元の仲間と結成。当初はNORIKIYO(結成時はトラックメイカーのK-NERO名義)とBRON-Kの2人から始まり、同級生やライブで出会った仲間が加わって現在の陣容になった。「SD」は母体SAG DOWN POSSEに由来し、相模川が流れる相模原をレペゼンする姿勢は、1stアルバムのタイトル(Gami River=相模川)や収録曲「SA.GA.MI ORIGINAL」に表れている。

2005〜2006年には、メンバーのDJ ISSOがSEEDAと組んだ企画やコンピレーション『CONCRETE GREEN』への参加で注目され、2007年のNORIKIYOのソロ1st『EXIT』の成功でクルーの知名度が大きく広がった。2008年にBRON-Kのソロ作も出た後の2009年8月5日、クルー名義の1stフルアルバム『Go Across Tha Gami River』(諭吉レコード、全21曲)を発表。2013年11月1日には2ndアルバム『OVERDOSE NIPPON』(全15曲)を発表した。

2014年以降はグループ名義の新作は確認されておらず、活動の中心はメンバーのソロへ移っている。解散・活動休止の公式発表はなく、2026年のNORIKIYOのアルバムにOJIBAHとBRON-Kが参加するなど、クルー単位の共演は続いている。

年表

1999年頃 相模原で結成(SAG DOWN POSSEのラップ部門)
2005〜2006年 『CONCRETE GREEN』等への参加で注目される
2007年 NORIKIYOのソロ1st『EXIT』がヒットしクルーの知名度が拡大
2009年 1stアルバム『Go Across Tha Gami River』
2013年 2ndアルバム『OVERDOSE NIPPON』
2014年以降 グループ名義の新作は未確認。メンバーはソロで活動継続

音楽性

相模原という土地の生活感と、相模川を象徴とするローカルな誇りを歌うクルー。メンバーそれぞれがソロでも作品を出す実力派の集合体で、プロデュース面ではKYN(KOYANMUSIC)ら内部の制作陣が支える。

ディスコグラフィ

※本記事のApple Musicリンクはアフィリエイトリンクです。

2009年 『Go Across Tha Gami River』(1stアルバム、全21曲)
2013年 『OVERDOSE NIPPON』(2ndアルバム、全15曲。Apple Musicでの配信は確認できていない)
2005年 Q-ILL「Tokyo Avantgarde (feat. SD JUNKSTA)」(グループ名義の客演)

結成初期にはCD-Rで3作品を制作したとされるが、タイトル等は確認できていない。メンバー個人のソロ作品は各人の項目に属するため、ここでは扱わない。

代表曲

  • 「人間交差点 〜風の街〜 (ALBUM VERSION)」― 1stアルバム収録の代表曲。"風の街"は相模原を指す。グループ名義の公式MVはないため、Apple Musicのプレーヤーで紹介する。

今後のライブ

本記事の作成時点では、今後のライブ予定は確認できていない。出演情報が発表され次第、本サイトのライブ情報欄でも取り上げる。

出典・確認日

神奈川Rap Atlas(HIPHOPCs)、Djtubeのアーティストプロフィール、ORICON、iTunes/Apple Musicを2026年11月7日に確認した。

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