SOTA-LOWは、山形を拠点とするMC。UMB(ULTIMATE MC BATTLE)では2014年に宮城予選で準優勝し、2015年に山形予選を制して本戦に出場した。ソロ名義のリリースは確認されておらず、バトルを主戦場としてきたMCである。
基本データ
| 名義 | SOTA-LOW |
| 読み | 公式には確認できていない(本記事では「ソタ・ロウ」と表記する) |
| 拠点 | 山形(UMB公式プロフィールのRep表記による。県内の市町村は未確認) |
| 所属 | なし(2015年の公式プロフィールでクルーは「なし」とされている) |
| 主な戦績 | UMB山形予選優勝(2015)/UMB宮城予選準優勝(2014) |
来歴
SOTA-LOWの名が記録に残るのはUMB 2014宮城予選である。ベスト8でhitotsukiを破って勝ち進み、決勝でGILに敗れて準優勝だった(公式映像で確認できる。なお翌2015年の公式プロフィールでは本人の戦歴欄は「なし」とされており、自己申告では戦歴なし扱いだった)。
2015年8月22日、山形予選(新庄市・VICTROLL CAFE、エントリー17名)に出場。当時の年齢は21歳、意気込みは「ヤーマン」と公式プロフィールに残る。公式映像ではyatto、Strider、OSCARとの対戦が確認でき、優勝賞金5万円と本戦出場権を手にした。12月30日のUMB GRAND CHAMPIONSHIP 2015(新木場STUDIO COAST)では、1回戦第10試合でDOTAMAに敗れた。DOTAMAはそのまま決勝まで進み準優勝している。判定の票数は公式資料・データベースのいずれにも残っていない。
音源面ではソロリリースは確認できていないが、2025年の連名ポッセカット「ミンナトモダチ」にd.a.b.d.eら仙台・東北のMC勢とともに参加している。また宮城のクルーMEGALO MANIAのEP『FIVE - EP』(2021年)収録「哀愁16」には、レビュー記事(note)のトラック表記でSOTA-LOWのクレジットがある(配信メタデータ上の表記はMEGALO MANIA名義のみ)。
年表
| 2014年 | UMB宮城予選で準優勝(決勝でGILに敗北) |
| 2015年 | UMB山形予選優勝(新庄VICTROLL CAFE)。本戦1回戦でDOTAMAに敗北 |
| 2021年 | MEGALO MANIA『FIVE - EP』収録「哀愁16」に参加(レビュー記事の表記による) |
| 2025年 | 連名ポッセカット「ミンナトモダチ」に参加 |
音楽性
公式戦績が残るのは2014〜2015年のUMBのみで、戦極MCBATTLEやKING OF KINGSへの出場記録はデータベース上で確認できない。優勝時のフリースタイル映像やインタビューがUMB公式チャンネルに残されており、当時の山形予選を代表するMCの一人である。
ディスコグラフィ
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ソロ名義のリリースは確認できていない。参加作品は以下の2件である。
| アーティスト | タイトル | 発売・備考 |
|---|---|---|
| d.a.b.d.e、しえん、トンボの股間、sota-low、SENZ ONE、SANTACS、J-PER、Guineapiggg、Huby & Moment. | 「ミンナトモダチ」 | 連名シングル |
| MEGALO MANIA | 『FIVE - EP』 | 2021年8月5日/5曲。収録曲「哀愁16」に参加(クレジットはレビュー記事の表記による) |
代表曲
- 「ミンナトモダチ」――d.a.b.d.e、しえん、トンボの股間、sota-low、SENZ ONE、SANTACS、J-PER、Guineapiggg、Huby & Moment.の9名義による連名ポッセカット。仙台・東北のMCが集まった一曲で、SOTA-LOWの名義が配信メタデータに残る貴重な音源である。
今後のライブ
本記事の作成時点(2026年11月7日)で、今後のライブ予定は公式に確認できていない。
出典・確認日
UMB公式サイト(2015年山形予選ページ/本戦出場者一覧)、jp-hphp(SOTA-LOWのMCページ/UMB 2015大会ページ)、MCBattle.jp(UMB 2015本戦ページ)、UMB公式YouTubeチャンネル(2014宮城予選決勝・2015山形予選・2015本戦の公式映像)、iTunes Lookup(コレクション情報、2026年11月7日確認)、note(K. EG「Spotify Japanese Hip Hop ベスト作品 2021/08」)。確認日:2026年11月7日。
