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JAPANESE HIP-HOP
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アーティスト名鑑

JNKMN

読み方じゃんくまん

JNKMN(ジャンクマン)は、青森県藤崎町出身のラッパー。実家はりんご農家。東京拠点のヒップホップ・コレクティブYENTOWNの創設メンバーの一人で、MonyHorse、PETZとのユニットMONYPETZJNKMNでも活動する。ぶっきらぼうな吐き出しと文学的な響きを併せ持つリリックで知られ、ソロでは『JNKMN NOW』(2020年)から『Od』(2026年)まで4枚のアルバムを発表している。

基本データ

アーティスト名 JNKMN(ジャンクマン)
本名・生年月日 非公表
出身地 青森県藤崎町
旧名義 4649dz、Tokarev
所属 YENTOWN(創設メンバー)
所属ユニット MONYPETZJNKMN、JODY

来歴

青森県藤崎町に生まれ、実家はりんご農家。10代でメロコアのカバーバンドのドラムを担当した後、1990年代後半・16歳でラップを始める。2012年時点では4649dz名義で活動し、その後Tokarevに改名。2013年にはTokarev名義でKOHH、PETZ、Y.G.S.Pと制作した「十人十色」がバイラルヒットした。

一時活動から離れた時期を経て、2015年正月頃にChaki Zuluとクルー結成に動き出しYENTOWNを設立。渋谷のパーティ「YENJAMIN」が母体となった。同年1月、MONYPETZJNKMN名義で「Higher Part II」のMVを公開し、YENTOWNの活動第1弾とした。MONYPETZJNKMNではミニアルバム『上』『下』、EP『轟』(2016年)を経て、2017年5月に1stアルバム『磊』を発表した。

2019年9月に先行シングル「Jailbird」を配信し(詞は獄中で書かれたと本人が語っている)、2020年2月7日に1stソロアルバム『JNKMN NOW』をリリース。以後『GOOD JUNKEE』(2021年)、『SHIT』(2022年)とソロ作を重ねた。

YENTOWNとしては2024年5月にクルー名義初のシングル「不幸中の幸い」を発表し、同年9月にはNas『Illmatic』30周年記念日本公演にゲスト出演。2025年6月25日には結成10周年でクルー初となるアルバム『Y.E.N.』をリリースした。2026年5月18日には4thソロアルバム『Od』とDJ EZELとの共作『ZERO』を同日リリースしている。

年表

1990年代後半 16歳でラップを始める
2013年 Tokarev名義で「十人十色」がバイラルヒット
2015年 Chaki ZuluとYENTOWNを設立。MONYPETZJNKMN「Higher Part II」
2017年 MONYPETZJNKMN 1stアルバム『磊』
2020年 1stソロアルバム『JNKMN NOW』
2021年 2ndアルバム『GOOD JUNKEE』
2022年 3rdアルバム『SHIT』
2024年 YENTOWN「不幸中の幸い」。Nas『Illmatic』30周年記念日本公演にYENTOWNで出演
2025年 YENTOWN 1stアルバム『Y.E.N.』(結成10周年)
2026年 4thソロアルバム『Od』と共作『ZERO』を同日リリース

音楽性・スタイル

公式プロフィールでは「不穏な中にも文学的な響きを感じさせるリリックをぶっきらぼうに吐き出すラップスタイル」と評される。Chaki Zuluらクルー内プロデューサー陣のトラックに乗り、メンバー同士のマイクリレーを核とするYENTOWNサウンドの中心人物。リリックには食の題材が頻出し、二郎系ラーメン好きとして雑誌でラーメン店紹介の連載を持つことでも知られる。日常のつぶやき的な語り口がそのまま作品タイトル(『JNKMN NOW』はTwitterの「なう」が由来)やリリックに反映される点も特徴。

ディスコグラフィ

※本記事のApple Musicリンクはアフィリエイトリンクです。

スタジオアルバム(ソロ名義)

発売日 タイトル レーベル Apple Music
2020年2月7日 JNKMN NOW YENTOWN Apple Music
2021年2月22日 GOOD JUNKEE YENTOWN Apple Music
2022年8月19日 SHIT THE NEVER SURRENDERS Apple Music
2026年5月18日 Od YENTOWN Apple Music

その他の作品

  • MONYPETZJNKMN名義:ミニアルバム『上』『下』、EP『轟』(いずれも2016年)、1stアルバム『磊』(2017年、Apple Music)
  • YENTOWN名義:アルバム『Y.E.N.』(2025年、Apple Music)。シングル「不幸中の幸い」(2024年)ほか
  • 共作:『DARC (DX Remaster Ver.)』(DOGMA & JNKMN、2021年、Apple Music。原盤はApple Music未配信)、『ZERO』(JNKMN & DJ EZEL、2026年)ほか多数

代表曲

  • Higher Part II(MONYPETZJNKMN、2015年):YENTOWNの活動第1弾となった楽曲。公式MVが公開されている。(
    )
  • Jailbird(2019年、『JNKMN NOW』収録):獄中で書かれた詞による先行シングル。公式MVが公開されている。(
    )
  • JNKMN(2020年、『JNKMN NOW』収録):ソロ1stアルバムのオープニング曲。
  • TAMAROU(JNKMN & DJ JAM、2020年、『GOOD JUNKEE』収録):公式MVが公開されている。(
    )
  • Never Forget feat. Taeyoung Boy(2020年、『JNKMN NOW』収録):公式MVが公開されている。(
    )
  • GOOD JUNKEE(2021年、『GOOD JUNKEE』収録):2ndアルバムのタイトル曲。
  • ナイキ(2022年、『SHIT』収録):公式MVが公開されている。(
    )
  • 不幸中の幸い(YENTOWN、2024年、『Y.E.N.』収録):クルー名義初のシングル。公式MVが公開されている。(
    )
  • HIKARI feat. CHOUJI(2024年):公式MVが公開されている。(
    )
  • OD feat. CHOUJI(2026年、『Od』収録):4thアルバムのタイトル曲(Ryuwプロデュース)。公式MVが公開されている。(
    )
  • ZUTTO(MONYPETZJNKMN、2017年、『磊』収録):

今後のライブ

PLAY MAGAZINEのライブ情報に掲載されている2026年12月の公演は、現時点ではありません。新しい情報が入り次第、本ページとライブ・チケット欄でお知らせします。

出典・確認日

  • YENTOWN 公式プロフィール(ABEMA TIMES/NEWSCAST掲載)
  • SPINCOASTER(YENTOWN『Y.E.N.』発表)
  • ORICON プロフィール
  • OTOTOY アーティストページ
  • Apple Music アーティストページ
  • 公式YouTubeチャンネル(YENTOWN)

(2026年11月4日確認)最新の情報は公式発表をご確認ください。

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