PVを撮影するなら機材はこれで決まり!!!

HIPHOPやるならPVまで作りたい

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか?
コロナの影響で外にも出れない、遊びにも行けないでストレスが溜まってしまう毎日ですね。。。
今回は、少しの投資で本格的なPVが撮影できるようになる機材をご紹介したいと思います!
外出の自粛要請などで、楽曲の制作なんかも思うようにすすまない状態だと思いますが、
がっつり曲制作をしている方も、趣味で曲を作成している方も、オリジナルのPVを作成して
Youtubeにあげたほうが再生回数や、シェアの率も上がると思います!
一番手軽なもので、3回ほど飲みに行くのを我慢するだけでPV作成に必要な機材が揃うので、
このコロナでの外出自粛で機材を購入するのはおすすめだと思います!
自粛が終わったら、買った機材でガンガン制作していきましょう!

ではご紹介します!!!!

Osmo Mobile 3

先ずは以下の動画をご覧ください。

この動画は、大川優介という映像クリエイターによって、制作されたものですが、
こちらは実はIphoneのみで撮影しているんですね。
どうでしょうか。このクオリティ!!!IPhoneだけとは思えないですよね。
いつも使ってるスマホだけで究極にカッコいいPVが撮影できるとすると、
ワクワクしてきますね!!!

しかも値段が13,000円ほどと、凄く安価で手に入るのも魅力的!
飲みに行くのを3回我慢すれば、全然買えますよね!

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入門機としておすすめですので、是非検討してみてください!

Osmo Pocket

こちらも先ずは映像を御覧ください。

こちらも先ほどご紹介したOsmo Mobile 3の時と同じ大川優介さんの作品です。
Osmo pocketの特徴は、ポケットに入れたままで撮影ができるほど、
手軽にハイクオリティな動画撮影ができるところがポイントです。

さっき紹介したOsmo Mobile 3が、スマホのカメラ性能に依存してしまうのに対して、
Osmo pocketはこの機材で4K60fpsの映像が撮影できるので、クオリティの面ではこちらの方が
手軽にハイクオリティなものが作成できるかなと思います。

これは、8回ほど飲みに行くのを我慢すれば買えますよ笑

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Mavic Mini

先ずはまた映像を御覧ください。


そう、みんなの憧れ、ドローンです笑
はい、これまた大川優介さんの作品です。
ハイクオリティですよね。こんな映像が撮影できれば、
YoutubeにあげるPVも、箔がつきますね!!!

このドローンは、重さ199gと、航空法で規定されている重さをクリアしているので、
条例等には注意をしないといけないですが、手軽に飛ばすことのできるドローンです。
Iphoneを接続して撮影中の画面をみながら撮影もできるので、
飛ばしてみたけど、あんまりいい映像が撮影できなかった・・・・・
というような失敗も防ぐことができます!

10回ほど飲みに行くのをやめれば購入できます笑
このドローン!おすすめです!

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最後に

今回ご紹介したのは、DJIという会社の映像撮影機材です。
他にも色々な会社から様々な機材が出ておりますが、
その中でも手軽に、本格的な映像を撮影できる機材ということでご紹介しました。

この記事の中でご紹介したものから入って、慣れてきたら本格的な機材を
購入していくのも一つの手段ですよね!
撮影の方法や、撮影した映像を編集する方法などはまたお伝えできればと思います!
それでは!また!

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