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JAPANESE HIP-HOP
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アーティスト名鑑

C.O.S.A.

読み方こーさ

C.O.S.A.(こーさ)は、愛知県知立市出身のラッパー/プロデューサー。12歳で作詞を始め、16歳から名古屋のクラブで活動。一度音楽から離れてビートメイカーとして活動した後、2013年にラッパーとして再始動した。KID FRESINOとの共作アルバム『Somewhere』(2016年)収録「LOVE」のMVが約517万回再生のヒットとなり、人の心を突き刺すリリシストと評される。2024年までSUMMITに所属し、2025年1月に独立して自主レーベルMoltisanti Musicを設立した。

基本データ

アーティスト名 C.O.S.A.(こーさ)
本名・生年月日 本名は非公表。1987年生まれ(月日は未公表)
出身地 愛知県知立市
活動開始 16歳から名古屋で活動。2013年にラッパーとして再始動
所属・レーベル Moltisanti Music(自身のレーベル)。過去にSUMMIT(〜2024年)
関連アーティスト MdM(Campanellaらとの地元クルー)、コサパネルラ(C.O.S.A. × Campanella)、C.O.S.A. × KID FRESINO

来歴

1987年、愛知県知立市に生まれる。6歳上の姉の影響でヒップホップにのめり込み、12歳で作詞を開始。16歳から名古屋市のクラブでラッパーとして活動し、ビート制作も手がけた。その後一度音楽から離れ、ビートメイカーとしての活動期間を経て、2011年にはCampanellaとの共作「コサパネルラ」名義でアルバム『The Cosapanella From MdM』を発表。2013年にラッパーとして活動を再開した。

2015年4月、自主制作の1stアルバム『Chiryu-Yonkers』を発表。2016年7月には、イベントでの共演をきっかけにユニットを組んだKID FRESINOとの共作アルバム『Somewhere』をSUMMITからリリースし、JJJプロデュースの「LOVE」のMVが大きな反響を呼んだ。2017年にはEP『Girl Queen』を発表。2019年4月にはNipsey Hussleの死去を受けて追悼シングル「Death Real」を緊急配信した。

2020年12月に「Sundown feat. KID FRESINO」、2021年4月には客演を多数招いたアルバム『FRIENDS & ME』をリリース。収録曲「PAID IN FULL (REMIX)」の原曲は映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌に起用された。2022年1月にフルアルバム『Cool Kids』、11月にはEP『Reason』を発表し、自身初の全国ワンマンツアーも開催した。

2025年1月、SUMMITから独立し、自主レーベル「Moltisanti Music」を設立。5月に独立後第1弾シングル「FLOR DE MOLTISANTI」、6月に「Koshy Freestyle」を配信した。プロデューサーとしても活動し、ACE COOL「Nakatani」(2026年)やNEI『Run, Run, Numb』への楽曲提供を行っている。

年表

1987年 愛知県知立市に生まれる
1999年頃 12歳で作詞を開始
2003年頃 16歳で名古屋のクラブでの活動を開始
2011年 コサパネルラ『The Cosapanella From MdM』
2013年 ラッパーとして活動を再開
2015年 1stアルバム『Chiryu-Yonkers』(自主制作)
2016年 KID FRESINOとの共作『Somewhere』。「LOVE」がヒット
2017年 EP『Girl Queen』
2019年 追悼シングル「Death Real」
2021年 アルバム『FRIENDS & ME』
2022年 アルバム『Cool Kids』、EP『Reason』。初の全国ワンマンツアー
2025年 SUMMITから独立、Moltisanti Music設立。「FLOR DE MOLTISANTI」

音楽性・スタイル

メディアからは「人の心を突き刺すリリシスト」と評される、リリックの力を核としたスタイル。地元・知立への愛着を核に据え、警察官である父のことを歌った「知立Babylon Child」など自伝的・物語性の強い楽曲が多い。西海岸/ローライダー文化への愛着やNipsey Hussleへの傾倒もインタビューで語られている。

ラッパーであると同時にビートメイカー/プロデューサーでもあり、自身の楽曲のプロデュースや他アーティストへの提供も行う。上京せず名古屋/東海を拠点にし続ける姿勢も特徴だ。

ディスコグラフィ

※本記事のApple Musicリンクはアフィリエイトリンクです。

スタジオアルバム

発売日 タイトル レーベル Apple Music
2011年4月20日 The Cosapanella From MdM(コサパネルラ名義) ― Apple Music
2015年4月1日 Chiryu-Yonkers 自主(WHITE LABEL) ―
2016年7月20日 Somewhere(C.O.S.A. × KID FRESINO) SUMMIT Apple Music
2021年4月2日 FRIENDS & ME SUMMIT Apple Music
2022年1月12日 Cool Kids SUMMIT Apple Music

『Chiryu-Yonkers』はCDでの自主リリースで、Apple Music(JP)での配信を確認できなかったためリンクを掲載していない。

EP

発売日 タイトル レーベル Apple Music
2017年7月5日 Girl Queen - EP SUMMIT Apple Music
2022年11月9日 Reason - EP SUMMIT Apple Music

その他の作品

  • 主なシングル:「Death Real」(2019年)、「Sundown feat. KID FRESINO」(2020年)、「Mikiura feat. KID FRESINO」(2021年)、「POP KILLERS feat. ralph」(2022年)、「FLOR DE MOLTISANTI」(2025年)、「Koshy Freestyle」(2025年)
  • 主な客演:STUTS『Eutopia』収録「Above the Clouds」(2018年、C.O.S.A. × KID FRESINOとして)、田我流「Wave feat. C.O.S.A.」(2019年)、STUTS『Orbit』収録「Pretenders feat. C.O.S.A. & Yo-Sea」(2022年)、DJ RYOW「Picture me rollin'」(2023年)、BIM「Intelligent Bad Bwoy」(2023年)
  • プロデュース提供:ACE COOL「Nakatani」(2026年)、NEI『Run, Run, Numb』収録「peco」(2026年)ほか

代表曲

  • LOVE(C.O.S.A. × KID FRESINO、2016年、『Somewhere』収録):JJJプロデュース。MVは約517万回再生された最大のヒット曲。(
    )
  • Swing at somewhere feat. コトリンゴ(2016年、『Somewhere』収録):JJJプロデュース。公式MVが公開されている。(
    )
  • Mikiura feat. KID FRESINO(2021年、『Cool Kids』収録):盟友KID FRESINOとの共演曲。公式MVが公開されている。(
    )
  • Cool Kids(2022年、『Cool Kids』収録):アルバム表題曲。公式MVが公開されている。(
    )
  • 知立Babylon Child(2015年、『Chiryu-Yonkers』収録):警察官の父と地元・知立を歌った自伝的な一曲。MVが公開されている。(
    )
  • FLOR DE MOLTISANTI(2025年、シングル):独立後第1弾シングル。公式ビデオが公開されている。(
    )
  • Sundown feat. KID FRESINO(2020年、シングル/『FRIENDS & ME』収録):KID FRESINOとの共演シングル。
  • PAID IN FULL (REMIX) feat. COVAN(2021年、『FRIENDS & ME』収録):原曲は映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌。
  • Girl Queen(2017年、『Girl Queen - EP』収録):EPの表題曲。

今後のライブ

2026年12月は、佐賀県でのイベント出演が1件公式発表されています(PLAY MAGAZINEのライブ情報への掲載は今後の更新で対応します)。

  • 2026年12月12日:「イマリ・キャンドル・クリスマス2026」出演(佐賀県伊万里市・大川内山)

出典・確認日

  • Wikipedia「C.O.S.A.」
  • CINRA Fika インタビュー
  • 主催者プレスリリース(PR TIMES)
  • Apple Music アーティストページ
  • 公式YouTubeチャンネル(C.O.S.A./SUMMITube)

(2026年11月4日確認)最新の情報は公式発表をご確認ください。

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